クラウドファンディングの代表的なサイト「キックスターター」

クラウドファンディングの代表的なサイト「キックスターター」■ クラウドファンディングの代表的なサイト「キックスターター」

スタートアップ起業では、クラウドファンディングの存在が欠かせません。クラウドファンディングとは、「あなたのアイデアにお金を出してくれる人を見つける」サイトの総称です。

主なクラウドファンディングには、レディーフォー、キャンプファイヤー、インディエゴーゴー、キックスターターなどがあります。

スタートアップ起業の最大の利点は「お金が全く必要ない」ことです。そのからくりには、クラウドファンディングの存在があります。あなたのアイデアをクラウドファンディングに掲載することで、そのアイデアに同調した人がお金を出してくれます。だから、スタートアップ起業にはお金が必要ないのです。そしてそのアイデアを実現するために必要な技術などは、クラウドワーカーに作ってもらうことができます(クラウドワーカーについては、別の機会にご説明します)。

スタートアップ起業に必須のクラウドファンディングの本家は、米国です。日本にもたくさんのクラウドファンディングサイトがありますが、本家の米国の方がたくさんあります。詳細な統計は見つけることができないのですが、クラウドファンディングの発祥が米国だということや、人口規模などから推測すると、日本のおよそ10倍の規模と予想できます。つまり、日本よりも米国のクラウドファンディングの方が、約10倍のお金を集めることができると考えていいでしょう。

米国国内のクラウドファンディングを利用する場合は、米国国籍が必要だったり、米国の永住権、市民権、ID、学生証などが必要になります(必要な条件は、各クラウドファンディングによって異なります)。

つまり日本からは米国国内のクラウドファンディングを利用できないのですが、ここで裏技的な方法として、「米国に会社を設立する」という手法があります。米国に国籍がない日本人でも、米国法人としてなら米国国内のクラウドファンディングを利用することができるからです。

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