なぜアジアの情報が重要なのか?もう学ばないわけにはいかない!21世紀に生き残るための「必須科目」

ネットビジネスになぜアジアの最新情報が必要なのか?

 これからのネットビジネスで、日本の限界を突破するにはアジアの最新情報が重要です。

 私は数年前から、日本とフィリピンを往復する生活をしています。拠点を国内に限定したり、国内の情報だけに頼った戦略をとっていたら、そんな自分はあっという間に淘汰されてしまうだろうという危機感をずっと抱いていたからです。

 なぜアジアの最新情報が重要なのか。

それは、

  1. ネットビジネスの逆流現象
  2. 日本にいながら海外に向けたビジネスを展開できる環境とチャンスが広がっている

という2つの理由があります。

「ネットビジネスの逆流現象」とは?

 まず、(1)「ネットビジネスの逆流現象」についてご説明しましょう。

 わかりやすい例として、電子書籍について考えてみましょう。

 従来の紙の書籍と比較したとき、電子書籍の割合は日本では85対15、アメリカでは70対30といわれています。つまり、日本では書籍販売数の全体の約15%、アメリカでは約30%が電子書籍です。

 さて、いま私はフィリピンの首都マニラでこの原稿を書いているのですが、ここでは街の書店を探すのがとても困難です。あったとしてもコンビニ程度の大きさで、品揃えも期待できません。1995年頃に発行されたWindows95の解説本を目にすることさえあります。さらに郊外であれば、書店を探し出すのはほぼ絶望的な状況です。

 ところが、いまあなたがそうしているように、スマホさえあればどこにいても電子書籍を読むことができます。フィリピンの人たちは、パソコンは高価で生活必需品でないため、誰も買いません。しかしスマホは生活必需品なので、借金をしてでも買います。つまり、書籍を読む機会に恵まれなかったフィリピンの人たちは、スマホから電子書籍を読むことができるようになったのです。

 これは、フィリピン以外のアジア諸国でも同じような状況です。アジア圏の人たちが書籍を読む場合は、電子書籍しか選択肢がありません。したがって、近い将来、アジア圏での電子書籍の普及率は、ほぼ100%になるはずです。ちなみに、お金を出して本を買う必要さえありません。AmazonのKindleや楽天のkoboなどでは、無料の本が数万冊も出品されているからです。

 アジア圏では、ほぼ100%が電子書籍になるでしょう。これには、とても重要な事実が隠されています。つまり、新しいネットビジネスは、まずアジア圏で発展していく場合が多いということです。

 これは電子書籍だけでなく、いま急成長中のUberやAirbnb、Instagram、オンラインカジノ、日本人が知らないアフィリエイトビジネス、キーワード広告、アプリビジネス、アプリ広告、ソーシャルマーケティングなどにも当てはまります。日本では法律の規制が厳しいなどでなかなか普及しないこのような新しいビジネスも、アジア圏ではすでに生活に浸透したサービスとして急成長しています。そうなれば、このような新しいネットビジネスの「成功ノウハウ」は、日本より先にアジアで蓄積されることになるのです。

 従来は、新しいネットビジネスは日本やアメリカで生まれ、発展していきました。しかしアジア圏ではネット環境が整っておらず、パソコンも普及していないので、先進国で誕生したネットビジネスがアジア圏に波及するということが起こりにくい状況が続いていました。

 ところがいまは、インターネットやスマホの爆発的な普及で、新しいビジネスはまずアジア圏で急成長し、そこで成功ノウハウが蓄積されます。その後しばらくして日本などに上陸してくるという「**ネットビジネスの逆流現象**」が起こるようになってきているのです。そしてそれが日本に波及してきたとき(もちろんあなたが真っ先に持ち込んでもよい)には、「アジア圏で蓄積された成功ノウハウ」を知っているかどうかで差がつくことになるのです。

 なぜこのような現象がアジア圏で起こりやすいかといえば、アジア圏の人たちのほとんどは「パソコンを持っていない」からです。パソコンは高価で生活必需品でもありませんから、誰も買おうとしません。パソコン用のネット回線を敷くのも大変で、低速度にもかかわらず毎月の費用も高額です。だから、先進国で発展したネットビジネスはアジア圏では広まりにくかったのです。

 ところがスマホ1台あれば、電源を入れれば自動的にネットに接続され、遠く離れた家族とコミュニケーションを取ることができます。毎月の費用も低額です。だから借金をしてでも買うのです。

 その結果、パソコンによるネットビジネス時代を経験することなく、突如としてスマホによるネットビジネス時代が目の前に出現してしまったのです。

 日本やアメリカなどの先進国では、まずパソコンが普及すると同時にそれに関連したネットビジネスが発展していきました。ところがアジア圏では、パソコン時代をまったく経験することなく、突然スマホによるネットビジネス期に突入し、そして急成長しているのです。

日本人が知らされていないアジア圏の新チャンスとは?

 さて、もう1つの(2)「日本にいながら海外に向けたビジネスを展開できる環境とチャンスが広がっている」についてご説明しましょう。

 アジア圏には、「LAZADA(ラザダ)」というネットショップがあります。LAZADAは、ここ数年、東南アジアで躍進中の新鋭ネットショップです。東南アジアではまだアマゾンは進出してきておらず、世界的なオークションサイトとして知られるイーベイも、サイトは運営しているものの中途半端な状態です。その隙を突いて、ここ近年LAZADAが大躍進しているわけです。他にもいくつかネットショップはあるのですが、私の実体験でもLAZADAが最も品揃えが豊富で使いやすいという印象です。

 ところでこのLAZADAには、誰でも商品を出品、販売できる機能があります。例えばあなたが日本の商品をLAZADAで販売したいとなれば、それも可能です。これが何を意味するかといえば、「日本にいながら東南アジア輸出できる環境がすでに整っている」ということです。まだ進出してきていないアマゾンや、中途半端なイーベイを尻目に、あなたが東南アジア輸出ビジネスを展開できる環境とチャンスがすでに広がっているのです。

 ちなみに、今後はAmazonやイーベイもアジアへの進出を本格化するでしょう。日本の楽天とLAZADAが合併することさえあり得ます。このように考えれば、「日本にいながら東南アジア輸出できる」環境とチャンスは、今後ますます拡大していくことになります。

 このようなチャンスは、LAZADAを利用した日本からの輸出ビジネスだけではありません。日本人が知らないアフィリエイト、フリーペーパー、ホームページ制作、デザイン制作、SEO対策、キーワード広告、アプリビジネス、アプリ広告、ソーシャルマーケティングなどの他のネットビジネスにも当てはまります。ネットビジネスであれば、部屋から一歩も出ることなくアジアから収入を得ることができます。わざわざ飛行機に乗ってアジアに来る必要などありません。これが、ネットビジネスの強みです。

 このような話をすると、「言葉の壁があるから無理だ」とか「遠いアジアで何が起こるか心配だ」、「売り上げたお金はどうやって受け取ればいいのか」と不安になるかもしれません。ところが例えば言葉の壁の問題であれば、アジアでの通訳スタッフの人件費は月収3万円~5万円程度ですから簡単に解決できます。アジアが遠くて心配だとなれば、あなたがそれを解決するビジネスを立ち上げるチャンスととらえることもできるわけです。

 ちなみにあなたが思い悩んでいる間に、他の誰かがそういったビジネスを立ち上げてしまうでしょう。アジアネット起業塾のメンバーの中には、すでに虎視眈々とそのチャンスを狙っている人たちがたくさんいるからです。

もう学ばないわけにはいかない!21世紀に生き残るための「必修科目」

 ここでまとめてみましょう。重要な視点は2つありました。

  1. 新しいネットビジネスは、まずアジア圏で広まり、そこで成功ノウハウが蓄積される。その後しばらくして日本に波及してくる(あなたが真っ先に持ち込んでもよい)。これを「ネットビジネスの逆流現象」という。日本に波及してきたときには、アジア圏で蓄積された成功ノウハウを知っているかどうかで差がつく
  2. 日本人が知らされていないアジア圏のネットビジネスを活用して、日本にいながら海外に向けたネットビジネスを展開できる環境とチャンスが広がっている。そして今後も拡大していく

 アジア圏の人口は約45億人おり、世界人口の55%を占めています。日本国内の限定された情報に頼った戦略ではもはや限界なことは、あなたにもおわかりいただけるでしょう。最も危ないのは、日本国内にいるとそれに気づくことがとても困難だという点です。

 もちろん、日本国内の情報も重要です。しかしどれだけ必死に頑張っても、日本国内だけの情報では限界があります。**新しい流れや変化の兆しをライバルより1秒でも早くつかむことが重要です。そこが勝負の分かれ目となる**のです。

 これが、私がアジアネット起業塾で日本とアジアのネットビジネスの最新情報、重要ノウハウ等を発信している理由です。

 あなたが尻込みしている間に、賢い人は動き始めています。

 で、あなたはどうしますか?

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。