電子書籍最適化 執筆環境編 なぜ一太郎/ワード/Sigil/でんでんコンバーターを利用してはいけないのか?

【電子書籍最適化 執筆環境編 なぜ一太郎/ワード/Sigil/でんでんコンバーターを利用してはいけないのか?】
《アジアネット起業塾 15分間シリーズ》

【目次】━━━━━━━
■なぜ一太郎、ワード、Sigil、でんでんコンバーターを利用してはいけないのか?
■世の中の「電子書籍」の常識は間違いだらけ!
■いますぐ執筆環境を最適化せよ!
■基本はこれだ! 正規表現
■ここで差が付く! 横断検索/横断置換
■さらに差が付く! マクロ機能
■新常識! マークダウン方式
■超便利! リダイレクト
■間違いを防ぐ 文章校正/校閲
■ライバルに知られたくない! EPUB形式への変換方法
■10年に一度の大チャンス! 電子書籍プロデューサーの可能性
■正しいノウハウを習得すれば出版の数に限界はない

【本文より抜粋】━━━━━━━
電子書籍は「書籍」ですから、文章を書けばすぐに出版できると考えてしまいがちです。しかし、そこには効率的な執筆環境、効果的なタイトル、原稿をEPUB形式に変換する方法、見栄えの良い表紙のデザイン制作、価格の最適化、キャンペーンの活用など、さまざまな知識が必要となります。

例えば「執筆環境」について取り上げてみても、この時に使うツールを間違ってしまったら、あなたが電子書籍で成功することは、ほぼ不可能になります。

ところが、世の中の電子書籍に関する常識では、その99%が間違った執筆環境、つまり「一太郎」、「ワード」、「Sigil」、「でんでんコンバーター」を利用することが推奨されているのです。

世の中で電子書籍の出版ノウハウを公開しているブログや書籍、セミナーなどでは、「原稿の執筆やEPUB形式への変換には、一太郎、ワード、Sigil、でんでんコンバーターなどを利用せよ」などと紹介しています。そして実際に多くの著者が、これらのソフトやサービスを利用して電子書籍を出版しています。しかしこれは、大きな間違いといわざるを得ません。

一太郎、ワード、Sigil、でんでんコンバーターとは、電子書籍の執筆やEPUB形式への変換を楽にしてくれるソフトやサービスの名称です。現在電子書籍を出版しているほとんどの著者は、この4つのソフトやサービスの少なくともどれかひとつを利用して出版しているはずです。

私も最初はこの「常識」を信じ、ワードで執筆したり、最新の一太郎を購入して利用したり、SigilやでんでんコンバーターでEPUB形式に変換していました。しかしこれが大失敗だったことに、しばらく経って気がつきました。

これらのソフトやサービスは、一生のうちで電子書籍を5冊までしか出版しないと決めている著者だけに当てはまることです。それ以上出版するのであれば、これらのソフトやサービスは、利用すればするほど不利になります。なぜそう断言できるかは、『お金と電子書籍の非常識な関係』(http://www.amazon.co.jp/dp/B01C9NQ9F0)で詳しくご説明しました。

本書では、私がどのような環境で電子書籍を執筆しているのかを詳しくご紹介していきます。世の中にはびこる電子書籍の常識が、実は多くの著者の失敗の原因となっていることに気がつくはずです。
(本編に続く…)

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